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コスパの良いワインとは?

ワイン

我が家、夫婦揃ってお酒が大好きです。

子供たちを寝かせた後、録り貯めた過去のテレビやYoutubeを観ながら、ワインとおつまみを楽しんでます。体調不良の日などを除けば、毎日必ず。

たいてい3日で2本、休前日などは一晩で1本空いてしまうので、普段はあまり高いワインは選びません。

所長
所長

日常のワインはだいたい1,000円~3,000円のものを中心に選んでいます。



でも。

ワインを買いに行くとよくあるのが「高コスパ」という売り文句。

ついつい買っちゃうんですよね~。「3,000円ちょっと超えちゃうけどコスパが良いなら飲んでみたい!」と。

もしかしたら10,000円クラスの香味や深みが得られるかもしれない!みたいなことで。



で、やっぱりそういうワインってさすがに美味しいことが多いんです。

「この値段でこれ!?さすがのコスパ、素晴らしい!」

と、当たりくじにうっとりすることもしばしば。


でも、最近気づいたことがあります。






結局一晩で空けて次の日には次のワイン飲むんだったら、

“コスト的パフォーマンス”は良くなくね?





コスパが良いって何なんでしょうね?

まあでも、美味しければいいですよね?

答え探しは続きます・・・



それでは皆さま、本日も素敵な一日をお過ごしください。

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